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9月, 2025の投稿を表示しています

LoL ノーチラスサポート講座|初心者でもわかる立ち回り・コンボ・ビルド・ルーン解説

強い・固い・簡単=サポートキャリーノーチラス 色々なサポートを使いましたがソロランクで 一番簡単で強いサポートはノーチラスでした。 そんなノーチラスの強みや使い方を 参考にしていただけたら幸いです。 ノーチラスはLeague of Legendsにおいて、 サポートとして非常に人気が高い タンク系チャンピオンです。 重厚なデザイン クソダサ鎧 と、 強力CC能力を兼ね備え 特にレベル1から終盤までキャッチの場面で 圧倒的な存在感を発揮します。 プロシーンからソロキューまで 幅広く採用されており、 初心者でも扱いやすい一方で、 スキル精度や仕掛けの判断次第で 大きな差が生まれるチャンピオンです。 強みと弱み ノーチラスの最大の強みは、 圧倒的なCC性能にあります。 Qは長射程かつ壁を利用した移動も可能で、 敵をキャッチする力が非常に強力です。 さらにRは指定対象を確実にノックアップさせ、 途中の敵を巻き込みながら前線を崩壊させることもできます。 これらに加えて通常攻撃にもスネア効果があるので、 一度捕まえたらホームへお帰り願いましょう。 一方、弱みとしては 機動力の低さとスキル依存度が挙げられます。 特にQを外してしまうとただのデカイミニオンに成り下がるのと、 逆に敵に仕掛けられるリスクが高くなります。 マナ消費も序盤は重く、無闇にスキルを使うと すぐにリソースが枯渇してしまうため注意が必要。 要はQは必中させろということです。 使い方 レーン戦では相手のスキルを見てからQを狙うことが重要です。 単純に先手で仕掛けるのではなく、 相手が位置を誤った瞬間に 即座にQで捕まえるのが理想的。 特にADCが前に出てきたときや、 相手サポートが不用意に前進したタイミングを狙いましょう。 スキル打った瞬間は基本的にどのスキルも 足が少なくとも止まるので 敵の動きをガン見してQを 相討ち覚悟で当てに行きましょう。 大丈夫、相手の方が痛いから。 2対2なら中々殴り負けない有利トレードになります。 ローム性能も高いため味方だけリコール後や ADCが安全にCSを取れる状況では 積極的にミッドやジャングルに 顔を出すことが推奨されます。 ノーチラスは序盤のロームと視界確保が勝敗を大きく左右されます。 コンボ ノーチラスの基本コンボはシンプルで...

第10回:試合をキャリーするサポート術|序盤から終盤までの勝ち筋を作る動き

導入:サポートでキャリーせよ サポートでランクをあげたり勝ちたいならイニシエーターを使おう。 序盤から相手のADCとサポートをボコボコにすれば 勝てる確率はとてつもなく上がるからね。 League of Legends においてサポートはキャリーできない という誤解は根強く存在する。 確かにADCやミッドのように爆発的なダメージを出すわけではありません。 しかし実際には、サポートも試合の勝ち筋を作り出せるポジションです。 序盤のレーン戦から中盤のロームとオブジェクト管理、 そして終盤の集団戦まで。 サポートが適切に動けば試合全体をコントロールすることができます。 序盤・中盤・終盤の各フェーズごとに サポートがどうやって試合をキャリーするのかを整理し、 さらにキャリー性能が高いサポートチャンピオン3体を解説します。 サポートは脇役という固定観念を壊しましょう。 序盤:レーン戦で勝ち筋を作る サポートのキャリー力は序盤から発揮されます。 特にレーン戦で主導権を握れれば相方ADCの成長を後押しし、 相手ボットデュオに圧力をかけ続けられます。 重要なのはポジショニングと仕掛けの判断です。 ブッシュを活用してゾーニングして 相手に自由にCSを取らせないようにします。 フック系チャンピオンなら相手が甘えた立ち位置の瞬間に 仕掛けて有利トレードを狙います。 エンチャンターなら、無理をせず相方を守りつつ回復や シールドで継続的なアドバンテージを作ります。 不利マッチアップでは「死なないこと」を最優先に。 キルを渡さなければその後で取り返す余地が生まれます。 サポートは無理をしない事でも勝ち筋を残せます。 中盤:ロームとオブジェクトで試合を動かす レベル6以降やボットタワーが折れた中盤に入ると サポートの行動範囲は一気に広がります。 ここで差を生むのがロームとオブジェクト管理です。 ミッドへのロームが成功すれば、ゲーム全体の流れを変えられます。 もちろん低レベル帯でのロームも必要な時はガンガンしかけます。 フックやCCを持つサポートはミッドと連携してキルを狙いましょう。 ドラゴンやリフトヘラルドなどの オブジェクトを意識した動きも大切です。 確保できれば味方全体が有利になります。 コントロールワードの設置、敵ジャングルへの深いワード、 危険なブ...

第9回:サポートのメタ適応力を磨く|環境変化に強い立ち回りとチャンピオン選択

League of Legendsは定期的なパッチで環境が変化するゲームです。 サポートは特に影響を受けやすいロールであり、 メタの動向を理解し柔軟に対応できるか どうかが勝率を大きく左右します。 サポートのメタ適応力をテーマに、 情報収集の方法からチャンピオンプールの管理、 立ち回りの調整までを詳しく解説します。 サポートにメタ適応が必要な理由 サポートは序盤のレーン戦から終盤の集団戦に至るまで、 試合全体の流れを作る重要な役割を担います。 ピック段階で流行外のチャンピオンを 選んでしまうと、同格の相手でも集団戦での 役割遂行力や装備到達速度で差をつけられます。 特にサポートはゴールド収入が限られるため、 アイテムの効率が変わるとパワースパイクや ワーディングの頻度に直結します。 だからこそ流行に追いつく力と 環境を読んで自分の得意分野に寄せる力の 両方が求められます。 環境変化をキャッチする方法 メタに素早く適応するにはパッチノートを読みましょう。 数値調整の中でも特に注目すべきは 基礎ステータス、クールダウン、射程、 そしてアイテムのコストや効果変更です。 単なる攻撃力やHPの微調整ではなく、 発動条件や射程が変わった場合は体感に直結しやすく、 ゲーム全体の評価が大きく変わる傾向があります。 統計サイトの活用も有効。 op.ggやU.GGなどを使うことで、 勝率・ピック率・バン率の推移を 数字として確認できます。 特に複数リージョンで似たような変化が起きているときは、 環境の大きな流れとして信頼度が高いと考えられます。 ただしパッチ直後はデータが安定せず、 一時的な流行に過ぎない場合もあります。 そのため数日観察して傾向が固まるのを待つことも重要です。 さらにプロシーンや高レートの配信も参考になります。 LCKやLPLなどの試合では、ドラフトにおける チャンピオン選択の背景が解説されることが多く、 数字では読み取れない意図を知ることができます。 例えば相手構成の特定チャンピオンに対抗するための起用や、 集団戦での役割を補完するための採用といった文脈です。 これらを学ぶことで単純に強いチャンピオンを真似するのではなく、 自分の試合で応用できる判断材料を増やせます。 環境変化に強いチャンピオンの特徴はイニシエーター どん...

第8回:サポートのマクロ戦術入門|試合を動かすための視点と判断基準

今回はLOLで勝つために必要なマクロについて。 LoLにおける「マクロ」とは、 個々の操作や反射神経といったミクロの要素ではなく、 試合全体を見渡し、チームの勝利につながる行動を 選択するための大局的な考え方を指します。 サポートはCSを取る役割ではなく、 マップを広く見て情報を整理し、 味方にとって有利な状況をつくる立場です。 サポートがチームにマクロ的な視点をもたらし、 試合を動かす司令塔となる存在だと言えます。 サポートが身につけるべきマクロの考え方と、 具体的な状況ごとの判断材料を整理していきます。 マクロの基本的な考え方 マクロの判断に絶対的な正解はありません。 常に状況に応じた最適解を選び取ることが求められます。 そのために、以下の3つの軸を常に意識する必要があります。 【人数差】 味方と敵の位置関係。 何人が集まれるか? 見えている敵が何人で 見えてない敵が何人か 想定として何人対何人か? 【オブジェクトの価値】 ドラゴン、バロン、ヘラルド、タワーなど どれを優先すべきか。 【味方キャリーの成長段階】 ADCやMIDがパワースパイクを迎えているか、 まだ装備が揃っていないか。 大枠はこの通りです。 勝てる時に仕掛け、オブジェクトをとれるならとる。 不透明なら仕掛けないのが基本的な考えです。 視界コントロールと情報戦 マクロの判断は情報がなければ成り立ちません。 視界を取る、敵の行動を映す、危険な場所に入らない。 このすべてが判断の土台となります。 サポートはワードを活用しやすいロールです。 理想形はオブジェクトの2分前から 視界をとり始めるのが理想です。 敵ジャングラーの位置がわかれば、 ドラゴンを狙うか、逆サイドでタワーを取るか? といった選択が可能になります。 例1 敵ジャングラーがトップに映った → ボット側で人数有利ができた → すぐにドラゴンへ。 例2:敵ADCがリコールした → ボットレーンに危険がない →  サポートはミッドに寄って人数差を作る。 レーン戦後のローテーション レーン戦が終わるとサポートは どのレーンに寄るかという選択を迫られます。 ここでの判断材料は以下の通りです。 誰が勝っているか:勝っているレーンをさらに伸ばす。 タワーの残...

第7回:サポートの集団戦立ち回り完全解説【エンチャンター/ポーク/フック別】

集団戦は、レーンで作った差を勝利に変える最大の山場です。 サポートはダメージこそ控えめでも、 誰を守るか/いつ仕掛けるか/どこに立つ か で戦況を左右します。 本記事ではサポートを「エンチャンター」「ポーク」「フック」の三タイプに分け、 立ち位置・守る優先順位・スキルの打ち所・視界の整え方を 具体的にまとめます。 第1章:エンチャンターの集団戦 役割の核心 エンチャンターは味方キャリーを生かし切る「盾」です。 ヒールやシールド、バフで被弾→即死の流れを断ち、 敵ダイバーの最初の一手を止めます。 勝ち筋はキャリーがフリーで殴れる時間を最大化することです。 立ち位置の基本 味方後衛の半歩後ろに位置取り、 ダイバーやアサシンの角度を常に監視。 前に出て撃つのではなく、 脅威を受け止められる位置で待機。 正面だけでなく側面の入口にも注意を払い続けます。 いつでも peel(守りのCC・変身・ノックバック)を出せる準備をします。 スキルの打ち所とタイミング 継続回復は開戦前から回し本命のダイブに反応を温存します。 CDと敵フラッシュの管理を徹底し、 相手の重要スキルがあるかないかを 知っているだけでも十分に価値があります。 よくある失敗 先にバリア類を吐き敵の本命ダイブに何も残らない。 前衛の真後ろでAoE同時被弾→立ち位置の調整が必要 。 視界の無い角度に寄って即落ち。 まとめ: 「後出しで勝つ」 がエンチャンターの勝ち方。 キャリーの射線と敵ダイバーの角度だけを見続ける。 第2章:ポーク型サポートの集団戦 役割の核心:【事前削り→有利な構図で開始が基本形】 ポークの勝ち筋は戦う前に勝つ。 開戦前にHP差を作り、オブジェクト戦と交戦の主導権を握る。 中~長射程のスキルで相手を削り、 オブジェクト戦や戦い始めを 有利にする。 立ち位置の基本 味方前衛と後衛の中間~やや後ろ 。 前に出るのは 射程が通る瞬間だけ 。 最大射程から 撃っては下がる の反復。 横回りの圧 を作るのは味方前衛の役割。 リスクを取らずに弾数で勝つ 。 スキル運用 当て続けること>一発の大技 。 CDが短い技は 最速で回す 。 AOE(範囲攻撃) は 敵が固まる狭い通路で強い。 地形を考えると当たりやすくなる。 当てた直後の“...

第6回:LoLサポート視界ガイド|効果的なワード設置と視界管理の基本

視界管理はサポートの仕事! サポートは最大4+1個(ピンク)のワードを持てるので サポートの視界管理が上手ければ 味方はデスしない・オブジェクト取りやすい ファームしやすいと良いことづくめです。 逆にサポートが倒されると視界が とれなくなるので先程の逆の事が起きます。 そんなサポートと視界管理についてのお話です。 サポートが最初に覚えるべき視界の場所について。 青サイド(下側チーム)の序盤ワード位置 BOTレーン横の川ブッシュ(バナナブッシュ) 川の中央寄りにあるブッシュ。BOTガンクやロームの検知に必須。 自陣BOTトライブッシュ BOTタワー付近の三角形の草。裏回りのガンクを防ぐ。 ピクセルブッシュ(BOT側) ドラゴン側リバーにある小さなブラシ。スカトルやドラゴン準備の確認に便利。 ドラゴン入口のチョーク(草なしでもOK) ドラゴンピットに入る通路。ブッシュは前提にせず、通路視界を確保する。 敵赤バフ入口付近(BOT側ジャングル入口) 敵ジャングルの動きを把握。深すぎない位置に置くとリスクを減らせる。 ミッド川のピクセルブラシ(中央) ミッドからBOTへのロームや、ジャングルの動きを早めに察知できる。 赤サイド(上側チーム)の序盤ワード位置 BOTレーン横の川ブッシュ(バナナブッシュ) リバーからのガンクを察知。序盤の安定に重要。 自陣BOTトライブッシュ BOTタワー裏からの奇襲を防ぐ。 ピクセルブッシュ(BOT側) スカトルファイトやドラゴン前の準備に役立つ。 ドラゴンの入口付近 相手のドラゴン侵入をいち早く察知できる。 敵青バフ入口付近(BOT側ジャングル入口) 敵ジャングルのBOT側ルートを監視できる。 ミッド川のピクセルブッシュ(中央) ミッドからのロームを可視化。BOTの安全にも直結する。 中盤の視界管理 序盤のレーン戦が落ち着いたらドラゴンやヘラルドといった 中立オブジェクトのコントロールが重要になります。 サポートは「オブジェクト周辺に先にワードを置く」ことを心がけましょう。 ドラゴン前の視界確保 ピクセルブッシュ(BOT側) バナナブッシュ(川の中央寄り) 相手ジャングル入口(浅め) これらを確保すると、敵のドラ...

第5回:LoLサポートのローム完全ガイド|初心者が失敗しない判断基準と成功パターン

はじめに LoLのサポートが脱初心者に近づく 最大の分岐点はローム判断です。 ロームはレーンを離れて試合全体に 影響を与える行動です。  成功すればミッドやジャングルの主導権を奪えます。  失敗すればADCを孤立させ試合を壊します。 この記事では初心者でも再現しやすいローム判断に絞り、  ミッドロームとボット側ジャングルロームの2つを解説します。 ロームしていいかの判断基準 まず確認するべき前提条件 ミニオンウェーブを敵タワーに押し付けている ADCが即座に狙われない状況 自分のHPとマナに余裕がある フラッシュなど主要サモナースペルが使える ロームに行きやすい具体例 敵をキルしてウェーブを押し切った後 敵がHP不足でリコールした直後 味方ジャングラーがボットサイドにいる時 この条件が揃わない場合は無理にロームせず、  リコールか視界設置を優先します。 ローム前に必ず意識すること 自分のリソース管理 HPとマナが減った状態のロームは 失敗率が高くなります。  フラッシュの有無は特に重要です。 復帰ルートの安全確保 ローム中は敵ジャングラーに捕まるリスクがあります。  川や帰り道にワードを残すことで事故を防げます。 ミッドレーンへのローム 狙い 敵ミッドの撃破 フラッシュなどサモナースペルの消費 基本の動き ウェーブを押した直後に川経由で移動 事前にピンで合図 逃げスキルやCCが落ちた瞬間に仕掛ける 成功ライン キルが取れなくてもフラッシュを落とせば十分成功です。  次のガンク成功率が大きく上がります。 ボット側ジャングルへのローム 狙い 敵ジャングラーの撃破または排除 味方ジャングラーの動線補助 基本の動き コントロールワードを携帯 味方JGと同時侵入 撃破できなくても深い視界を残す 注意点 長居しない ADCを孤立させないタイミング管理 ローム成功と失敗の分かれ目 成功:キル・サモナースペル消費・視界確保 失敗:ADC孤立・自分のデス・視界ゼロ帰還 ロームは不発でも情報と視界を残せば価値があります。 ロー...

第4回:LoLサポート立ち回り基礎ガイド|レーン戦で意識すべきこと

はじめに 今回も結論からまとめていきますがサポートのレーン戦は 「立ち位置」「ハラス」「視界」の3つを軸に考えます。 そして出来れば誰もしたくないですが最もNGな事は 「デスを積み重ねて試合を壊すこと」 botレーンは2人でするレーンなので もし自分たちがfeedしてしまうと 相手2人は強くなり自分のチームは不利になります。 逆にいうと自分達が勝つと5人中2人が強くなれるのです。 他のレーンよりも比重が高いうえに ドラゴンというオブジェクト獲得にも影響します。 LOLというゲームを理解する上でもサポートの 考え方やレーン戦での意識を持ちましょう。 LoLのサポートは序盤のレーン戦で 試合の流れを大きく左右します。 「ADCを守るだけでしょ?」と思われがちですが、 実際には立ち位置ひとつ、ワードの置き方ひとつで 有利不利が大きく変わります。 今回はレーン戦に特化したサポートの立ち回りを、 初心者でも理解しやすいように解説します なぜデスしてしまうのか? どうすればデスをせずに味方と一緒に育てるのかは 立ち位置・ハラス・視界管理が出来ているか?に 直結します。 デスが一番最後だとするとその前段階ももちろんあって その一つ前の段階もあるだからはずです。 レーン戦の基本的な目的 サポートのレーン戦はADCを守るだけではない。 大きく3つの目的を意識すると動きやすくなります。 ・ ADCを安全に育てる → ADCは序盤が弱いため、CS(ラストヒット)を  安定して取れるよう守るのが第一目標です。 ・相手にプレッシャーをかける → ハラスや立ち位置によって「前に出たら危ない」と思わせ、  敵ADCを自由に動けなくさせます。 ・ガンクに備える → 序盤のジャングラーの動きに対応できるかどうかで、  試合が崩れるか安定するかが変わります。 立ち位置の基本 サポートの立ち位置は、レーン戦の勝敗を分ける重要な要素です。 ADCから離れない。 自分がどんなチャンピオンであれ すぐに援護できる位置を維持しましょう。 例えばモルガナを使っていて スペルシールドを貼れない位置で 立っていたら不意に来た敵のフックから ADCを守れません。 2人である事を意識して動いて 初めてbotレーンとして成り立ちます。 ※でも野良ランクだと連携するの難しい時もあるけどね・・・ 敵の強力なキャッチスキルを意識...