この記事ではSteam Deckで
ゲーム選びに失敗する原因と、
その失敗を購入前に防ぐ為の
具体的な判断基準を整理します。
Steam Deckではゲームの重さを感覚で
判断すると失敗しやすく、
必ず確認すべき数値と表示と
設定項目があります。
本記事を読めば購入前の確認だけで
快適に遊べるかどうかを
自分で判断できるようになります。
ゲームが動かない、重い、
操作しづらいという問題は、
事前確認不足が原因であり、
正しい手順を踏めば回避できます。
Steam Deckでゲーム選びに失敗する原因は何か
Steam Deckで失敗が起きる最大の原因は、
PCゲームと同じ感覚で購入判断をしてしまう点です。
Steam Deckは携帯型PCですが
性能には明確な上限があります。
そのため高負荷ゲームをそのまま高画質で
動かそうとすると動作が不安定になります。
また動作するという情報だけを見て購入し、
快適に遊べるかを確認していないケースも多いです。
この記事では動くかどうかではなく、
快適に遊べるかどうかを判断基準にします。
Steam Deckで快適に動くか最初に確認すべき項目
最初に確認すべきなのは
Steamストア上の対応状況表示です。
ここで非対応と表示されているゲームは
原則として避けるべきです。
対応または一部対応の場合でも、
それだけで安心してはいけません。
次に最低動作環境と
推奨動作環境を確認します。
推奨動作環境が高性能GPUを
前提としている場合は
設定調整が必須になります。
Steam Deck 互換性表示はどこまで信用できるのか
互換性表示は起動確認と
基本操作が可能であることを示しています。
しかし高画質設定で安定動作することを
保証するものではありません。
プレイ可能表示の場合は文字の小ささや
操作制限がある可能性があります。
重要なのは表示だけで判断せず、
どの点が制限されるかを確認することです。
この確認を省くと操作しづらさや
視認性の問題が発生します。
グラフィック設定から動作の重さを見抜く方法
ゲームの推奨設定が高や最高になっている場合、
Steam Deckではそのままでは重くなります。
フルHD前提のゲームは解像度を
下げる前提で考える必要があります。
低または中設定で安定動作するかが
現実的な判断基準です。
購入前に設定変更が前提になることを
理解しておくと失敗を防げます。
フレームレートは何fpsを基準に考えるべきか
Steam Deckでは60fpsを常に
維持することは現実的ではありません。
安定した30fpsを維持できるかどうかが
快適さの基準になります。
アクション性が高いゲームでは
40fps前後が目安になります。
fpsを追い求めすぎると設定調整が
複雑になり失敗につながります。
操作性とコントローラー対応の確認方法
ここ重要です。
基本的にSTEAM DECK互換性が
緑色の確認済みであり
コントローラがフルコントローラサポート
であるゲームを選ぶのが最も良いです。
操作性に関する事なので
コントローラーでの表示は必ずみましょう。
①フルコントローラーサポート
問題なく遊べる
不便せずいつもと同じ感じで動作する
タッチパッドも使わなくてok
②部分的コントローラサポート
コントローラとタッチパッドの複合で
プレイする場合がほとんど。
左スティックの対応が無い場合は
タッチパッドでカーソル移動したりと
結構不便を強いられる。
人によったらストレスに感じるレベル。
個人的には①は問題ないと感じるが
②に関しては基本的に敬遠している。
理由は簡単で単純に操作性が悪いから。
ちなみにだがSTEAM DECK互換性が
緑色の確認済みになっていても
このコントーローラが②なら
私はそのゲーム買わないですね。
ゲームプレイの大部分である操作性が
悪いからっていうのが理由です。
代表的な例を挙げて申し訳ないですが
Factorioが確認済であり②の表記です。
Steam Deckで快適に動く具体的なゲーム例
Hadesは低から中設定で安定して
30fps以上を維持しやすく、
操作もコントローラー前提で設計されています。
Dead Cellsは描画負荷が低く、
初期設定のままでも滑らかな動作が期待できます。
Stardew Valleyは軽量で
バッテリー消費も少なく、
長時間のプレイに向いています。
Vampire Survivorsは最低限の設定確認だけで
安定動作し短時間プレイにも適しています。
Portal 2は解像度を下げることで
安定した30fpsを維持でき、
操作性の問題も発生しにくいです。
購入前の最終確認で失敗を防ぐ方法
最終確認として実際のプレイ映像や
設定例を確認します。
低設定で安定動作しているかを
基準に判断します。
快適に動かすための調整が想定内であれば
購入判断として問題ありません。
この手順を踏めばSteam Deckでのゲーム選びに
失敗する確率は大きく下がります。